動画からの手順書作成と暗黙知抽出AIエージェントによるノウハウ継承の実現

 

サマリ

本事例の概要は以下となります。

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Y-BASEにてデモ動画も展示しています。ぜひ見学にいらしてください!

企業紹介

本事例では、株式会社ナカオ様の課題に対し、AI技術を有する東大松尾研発スタートアップのEpicAI社をマッチングしました。

ナカオ様のロゴ

  • 株式会社ナカオ
  • 業種:製造業
          (アルミニウム合金、鉄、ステンレス、FRP製品などの開発・製造・販売)
  • 導入部門:全社
  • 企業URL:https://www.k-nakao.co.jp/

 

EpicAI様のロゴ

  • 株式会社EpicAI(東大松尾研発スタートアップ)
  • 業種:IT
          (AI活用コンサルティング、オーダーメイドAI開発、AI製品開発・販売)
  • 企業URL:https://epicai.co.jp/

背景・課題

本取組みに至った背景と課題は以下となります。

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テーマ

本事例におけるテーマは以下となります。

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Web会議の様子

先進性

本事例において、特に先進的な点は以下となります。

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結果と期待効果

本事例における結果および想定される期待効果については以下となります。

成果物イメージ

本事例で実装されたもののイメージは以下となります。

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実際の画面1

動画から作業手順書を生成

作業動画をアップロードすることで、自動で作業手順書案が作成されます。

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実際の画面2

逆質問に回答し、その内容が手順書に反映

AIエージェントから提示された逆質問に回答することで暗黙知が抽出され、その内容が手順書に反映されます。

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実際の画面3

AIが手順書改善案を提示し、その内容を手順書に反映

逆質問回答だけでなく、AIが別途手順書改善案を提示してくれます。この内容を手順書に反映することも可能となっています。

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実際の画面4

結果・効果期待サマリ

本事例の結果・期待効果のまとめは以下となります。

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お客さまの声

ナカオ社へのインタビュー

Y-BASE

今回の取り組みの感想や取り組みを通して得た気づきはありますか?

最初はどのようなものができてくるのか不安ではありましたが、実際にできたものを触ってみるとAIの学習能力のすごさに驚きました。AIのすごさを体感し、他の領域も含めてAI活用を進めていきたいと思いました。

ナカオ社
Y-BASE

今回の取り組みにおいて難しかった点や印象的だった点はありますか?

EpicAI社とのIT知見の差が大きく、かつ異なる業界ということで商慣習も異なっていた点にコミュニケーション上の難しさを感じました。しかしながら、Y-BASEが間に入ってコーディネートしてもらったことで円滑なやり取りを図ることができました。

ナカオ社
Y-BASE

県内の他の事業者にも貴社と同様の課題を抱えている企業も多いかと思います。
そんな他の県内事業者に向けてメッセージをお願いします。

課題感ややりたいことがあまり決まっていなくても、まずY-BASEに飛び込むべし、というのが私からのメッセージです。Y-BASEは課題感・やりたいことを聞きながら適切な支援をしてくれます。
まずY-BASEという門戸を叩くことが重要ですし、この事例もその参考にしてもらえればと思います。

ナカオ社

EpicAI社へのインタビュー

Y-BASE

貴社にとっての今回の取り組みの意義をどのように考えていらっしゃいますか?

弊社が最新テクノロジーであるAIエージェントに注力している中で、多くの実践知を得ることができ、AIエージェントが自律的にどこまでできるのかを検証できたことに大きな意義があったと思います。
最新の領域においては実践知の量が差別化の肝となりますので、良い取り組みを実施できたと思っています。

EpicAI社
Y-BASE

Y-BASE今回の取り組みにおけるポイント/難しかった点はどのような点だと思いますか?

3点あります。1点目は長尺の動画をインプットとして正確なテキストを生成することです。一般的なソリューションにおいて「長尺動画対応可」と記載があるものでも、実際には精度が十分でなかったり動画の一部が反映されていなかったりすることが多い中で、正確な出力を達成できた点が大きかったと思います。
2点目は生成AIの出力のランダム性に対処することです。今回はセルフリファインという自己修復機構を実装することで改めて出力内容をAI自体がレビューし改善していくような試みができたことが良かったと思います。
3点目は業務の文脈に即した出力を生成することです。ここについては都度の出力結果に対してナカオ社が粘り強く丁寧にフィードバックしていただいたことが大きかったと思います。

EpicAI社
Y-BASE

Y-BASE県内の他の事業者にも貴社と同様の課題を抱えている企業も多いかと思います。
そんな他の県内事業者に向けてメッセージをお願いします。

AIに抵抗のある企業も一定数いらっしゃるかとは思いますが、世の中にはAIをフルに活用することで少人数でも効率的に業務を回すことができている企業も多くあります。
AIを「自分たちに関係のないもの」というように尻込みせず、自社のプロセスの言語化をやりきり、テーマを探りながらAI活用による業務インパクト創出にチャレンジしていってほしいと思います。

EpicAI社

 

相談者 株式会社ナカオ 様[コンサル優良事例]
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